【雨の日を楽しむ】独女初心者マークのドライブ 諏訪・蓼科・白骨・八ヶ岳山麓編 1日目

長野の蓼科は初心者でも楽しめる道路が多いです。
遠方の場合は、列車で途中まで行ってクルマ利用がおすすめです。
天候にはめぐまれない日でも楽しめるドライブルートの参考になると嬉しいです。
ちなみに出かけた時期は9月下旬です。

<ルート>
1日目:甲府駅8:30➡蓼科バラクイングリッシュガーデン11:00➡霧ヶ峰高原14:00➡片倉館15:00➡諏訪市美術館17:30➡上諏訪温泉RAKO華乃井ホテル18:30
2日目:ホテル8:00➡諏訪大社 上社本宮8:30➡白骨温泉12:30➡風穴の里14:00➡美ヶ原高原16:00➡道の駅マルメロの駅ながと17:30➡ダイヤモンド八ヶ岳美術館ソサエティ(ホテル)18:30
3日目:ホテル10:00➡萌え木の村10:30➡まきば公園13:00➡日野春アルプ美術館14:30➡甲府駅16:30

<レンタカー>
トヨタレンタカー甲府駅店
車種:トヨタ ヴィッツ
クルマの写真を取り忘れました。今回はチョクノリではなく窓口利用。

山手線沿線の風景から甲府駅まで

山手線沿線日暮里駅から新宿へ。そして中央線(あずさ)に乗り換え甲府駅へ。車窓から見える都会、ベッドタウン、山岳地帯への移り変わりが楽しい。
旅のわくわく感と共に自分の住む東京という都市の小ささを知る。
あずさはかなり揺れる列車でトイレに行く際もあっちふらふら、こっちふらふらしながら行かなければならない。(乗車チケットは片道4,000円近くするので安くないですが)
平日ともあり空席が目立つ。新宿の売店で購入したサンドイッチとコーヒーを口に運びつつ、大月付近に差し掛かると見え始める山々を車窓より楽しみ、約1時間30分程度で甲府に到着。
甲府駅では武田信玄公の巨大像がお出迎え。

蓼科バラクイングリッシュガーデン

ホーム

小雨降る初秋のドライブ、甲府から蓼科まで北上し、以前から行ってみたかったバラクイングリッシュガーデンへ向かった。
道路は雨にぬれ視界も悪い中、初心者ドライバーはいつもより注意が必要です。
窓ガラスが曇りやすいので、フロントガラスの曇り止めや空調設定、ワイパーの調節など、晴れの日よりいろいろと手間のかかる動作が増えます。
水たまりや雨で濡れた道路を走るとシャーっという音と共に、周囲の音がかき消される。これも他のクルマの気配を消してしまうので用心しながら走行。
しかし晴れの日とは違い、雨の中走る道もなかなか良いものです。
明るすぎない曇り空、黒々とした森、水分を含んだ空気が運ぶ木々の香りがとても良い。
目的地イングリッシュガーデンに到着したのがちょうどお昼時。
バラの見頃は終わっていましたが、ダリアが見頃を迎えていました。
館内入口でランチやアフタヌーンティーとセットになったお得な入場券も販売されており、わたしはランチとセットの入場券を購入しました。
雨の日の平日でお客様もそんなにいらっしゃらない日でした。
ローストビーフサンドを注文しましたが、想定以上のおいしさでした。お肉のうまみがパンとよく合い、とてもおいしゅうございました。また食べたい!!
カフェには季節に合わせたクッキー、スコーン、ケーキ、パイ等がおいしそうに並んでいます。
私はスコーンを購入。ドライブ休憩時間のおやつ用に。

素敵なカフェでローストビーフサンドを頂きました。
ガーデンに併設されているカフェ。お庭が良く見えて癒される空間。

おなかも満たされ、いざガーデンへ!

イングリッシュガーデンは自然のあるがままの美しさが感じられ心地よいです。何気なく配置されている花々のバランスがとても好き。
花々が背丈ほどあり、森の小路を歩きリラックス!ところどころかわいいカラフルなベンチが登場します。
傘を差しながら、ゆっくり木々や花々を見ながら歩む。
ガーデン内にある展示館。ここは季節によって内容が変わるようです。お花の絵が素敵でした。
お庭の中にあるトイレもイングリッシュガーデンの世界観!タイルのリスさんがかわいいです。
ガーデニング用品もずらりと並び、思わずガーデニングを始めたくなります。
小雨の中、水分をたっぷり含んだダリアが生き生きしています。

心と身体が癒されました‼

雨の日の霧ヶ峰は霧ヶ峰です(白の世界)

お次のディスティネーションは憧れのドライブルート、霧ヶ峰!
雨の日でもここまできたら引き下がれず、向かうことにしました。
道中かなり濃霧でライトを点灯させ走行。対向車もぎりぎりまで見えず、ライトを点灯していないと直前まで見えない危険な状況でした。
ゆっくりあせらず曲がりくねった山道を登りました。
途中、霧の中から鹿が飛び出してきて思わず急ブレーキをかける場面もあり、おっかなびっくり状態のドライブでした。
冷や汗を拭い、ようやく展望台へ到着しクルマを止めました。
想定どおりの白の世界。霧と雨の霧ヶ峰です。
天気の良い日には全く異なる印象を受けることでしょう。
冗談でなく霧ヶ峰という名にふさわしい名勝ということになりましょうか。ダークな山塊と空の白さのコントラストが幽玄。
ちなみにクルマの中から一歩も出ず、窓からの感想と致します。(爆)

霧ヶ峰。車中より望む。

不思議レトロな温泉 片倉館

霧ヶ峰を後にし、高原を下界へと下ります。
次の目的地は片倉館という温泉です。千と千尋の神隠しのイメージ。以前雑誌で見てから一度訪れてみたいと思っていました。
千人風呂というのがありまして、昭和初期に建造された昭和ロマン漂う天然温泉大浴場で、浴槽は男女とも同一デザインで広さも同一とのこと。
単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で関節痛・神経痛・筋肉痛・五十肩などに効能があるそうです。

天然温泉を豊富にたたえる大理石造りの浴槽は100人が一度に入浴できるほどの広さ。深さ1.1mの底には玉砂利を敷き詰め、立つと心地よい刺激が感じられます。
また、ステンドグラスや周囲の彫刻、装飾もお楽しみいただけます。千人風呂は多くの方に親しまれている芸術のお風呂です。
多くの先人達が好んで訪れた温泉で90年以上の年月が過ぎた今も価値ある存在です。

片倉館Webサイトより
入口が昭和初期にタイムトリップしたような佇まい。
階段の造りが立派。階段を上る際、板のきしむ音が昭和初期の建造物の趣を感じます。
http://www.katakurakan.or.jp/index.php

上記リンク先で館内はご覧ください。
入浴料750円でこの世界観を楽しめるとはお得です。
また歴史的背景などを知っているとより感慨深いのではないかと思います。
立って入る、しかも足元が砂利というのがインパクトありました。今まで体験したことのない温泉で個人的には印象深い体験になりました。
片倉館隣にある諏訪市美術館がまた、想定以上に見応えのある美術館でした。片倉館へお立ち寄りの際は拝観される事をお勧めします。

1日目のお宿へ

じゃらんで予約しておいたお宿は、上諏訪温泉RAKO華乃井ホテルです。
リーズナブルで温泉施設が自慢のホテルです。サービスも良く、お部屋もチェックイン時にアップグレードしていただきました。

清潔感があるシンプルなお部屋で快適でした!

貸切風呂も無料で1時間利用し、大浴場の露天風呂も堪能。夜も朝も入浴させていただきました!
食事はなしのプランだったので、夕食は近くの養命酒が経営するレストラン、くらすわへ行きました。
お値段夜は高めでしたが、長野の高原野菜とハンバーグが美味しかったです。
帰り際にコンビニに立ち寄り、長野の地ビールを購入しホテルのお部屋で乾杯!

限定ものには目がないです。そしてリンゴビール美味しかった!

紆余曲折ありましたが、無事にドライブできました!
神様今日もありがとう。
まずは1日目のドライブ、完!

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